DTM本おすすめ5選!最強の1冊あります【2021年】

DTMの教則本作曲の教則本、皆様色々探されているのではないかと思います。

私も始めたばかりの頃に色々と漁りました。

でもそれ系の本って結構値段が高いものが多いんですよね。

なので読んで理解できなかった時には結構財布が痛いです。

そんな訳で今回は初心者にオススメのDTMの教則本を紹介します。

DTMと言っても作曲に関するものからミックスに関するもの、その両方を抑えているものなど色々ありますので、それぞれ紹介したいと思います。

目次

おすすめのDTM本とは?

無駄に費用がかさむのもどうかと思うので、まず曲を完成させるに必要なことを網羅的に見ていくことができるものが良いでしょう。

その筆頭がこちらです。

パソコンで始める日本一簡単なDTM作曲本: これ以上簡単に出来ない!

こちらは作編曲科で専門学校でも講師をされてらっしゃる井原恒平先生の教則本です。

ピアノやギターなどの音階楽器未経験の私でも、曲を作るスタート地点に立たせてくれた最強の入門書です。

名前の通り私の読んだ本の中で『もっとも簡単』だと言っても過言ではありません。

私はこの本を他にも色んな教則本を読んだ上で読んだのですが、それまでは理解できなかった色々なことがこの本を読んだことによって理解できました。

そして今の私に繋がっています。

色んな教則本ってせめてもギターとかベースとか触ったことあるでしょ、みたいに書いてるものも結構あります。

逆にこの本を読んだ後だと、特に私の場合はコード関係が他の教則本でも、曲のコード譜なんか見てても劇的に理解できるようになりました。

他の本と違ったのは、恐らく色んな筆者の方は「理解できるだろうから省いてもいいだろう」と思っているのか書いていないような部分もしっかり省かず書いているという点ですね。

その書いていない部分で引っかかっていた私なので、丁度そのピースがはまってくれた感じです。

また作曲(メロ)だけではなく編曲(メロ以外のほぼ全部)にもかなりページを割いてくれていて、専用の本が出るようなテクニックなんかも浅く紹介してくれています。

浅い紹介はどうなんだ?とも思うかもしれませんが、少なくともクラシックなんかを作らないのであれば十分というレベルなのでまったく問題はありません。

難しい言葉もかなり少ないです。

これ以上ないくらい日本語で読める初心者向けの教則本としてはベストなのですが、この本は筆者の方の個人出版なので電子版しかないのが唯一の欠点でしょうか。

しかしその点も配慮されているのか、ファイルをダウンロードできないKindle版だけでなく、PDFとしてダウンロードできるDLsiteでも購入することができます。

何かあった時に手元に残しておけるので私は当時DLsite版を購入しました。

結論としては初心者がDTMを使って作曲を学ぶならこの本一択です。

他のおすすめDTM本

ここから紹介するのは上記の本『パソコンで始める日本一簡単なDTM作曲本: これ以上簡単に出来ない!』を読んだ後に読むのをおすすめする本です。

日本一簡単な本を読んでからだと、様々なことが効率よく学べると言っていいです。

とはいっても同じく初心者向けの本ではあるのでこちらから読んでも理解できるかもしれません。

ただ個人的には、日本一簡単なDTM作曲本を読んでからの方がさらに理解度が上がるのではないかと思っています。

というか私がそうだったからです。

作曲基礎理論~専門学校のカリキュラムに基づいて~

こちらも同じ井原先生の本になります。

上の日本一簡単な本からさらに一歩突っ込んだ内容となっています。

タイトルにもある通り、専門学校で教えられるような内容がまとめられています。

なのでページ数も日本一簡単な本を上回り500ページ超え。

ただこの本が理解できれば少なくともポピュラーミュージックに関しては問題ないレベルの知識が身につきます。

教則本というより教科書ですねこれは。

デメリットとしては日本一簡単なわけではないので、初めて読むものとしてはやや難しい部類に入ってしまうかもしれません。

教えてくれる人も欲しくなってしまうかも。

ちなみに試し読みとして、体験版がダウンロードできます。

汎用アレンジ: ~専門学校のカリキュラムに基づいて~

こちらも井原先生の作品です。

作曲もあれば編曲もある。

こちらも合わせて読んで理解できれば完璧ですね。

最初の日本一簡単な本からの導線が完璧です。

編曲(アレンジ)つまりざっくり言うとメロを作ること以外のことが書いてあります。

ドラムの打ち込みなんかはやはり出身者じゃないとなかなか苦労するなんて話よく聞きますが、私個人としてはこの本の内容でもかなり悪くないドラムの打ち込みができるのではないかなと思っています。

そんな感じで、各楽器パートの作り方なんかが書いてあると思ってもらえるといいと思います。

編曲(アレンジ)絞った本は決して多くはないので貴重とも言えるでしょう。

DAWミックス/マスタリング基礎大全

来ましたミックス・マスタリングの本です。

基礎大全と書いてある通りベーシックな楽器は大体使用してあるデモトラックを使ってミックス・マスタリングをしていきます。

図がかなり丁寧で、文字がそこまで多いわけではないのでかなり読みやすいです。

個人的にはミックス・マスタリングってやりながら自分の考えを磨いていくものだと思っているので、この本で学んだことが10年後どれくらい自分の作品の中に残っているかと言われると分かりません。

しかしどの知識からスタートするか?と言うのはかなり重要で、まず一つの基準を作ってそこから自分で試行錯誤していくのが良いと思っています。

その点この本はとてもそれに適していて、この本を基準に進めていくのがおすすめです!

サウンドプロダクション入門 DAWの基礎と実践

こちらは作曲・編曲・ミックス、さらには簡単にではありますがマスタリングまでほぼほぼ網羅したすごい本です。

しかも切り口が面白くて、冒頭では音の聴き方なんてのも教えてくれます。

これは今まで自分で気合で聴いて慣れていったものが書いてあったりもするので、かなり教則本してるな〜なんて思いますね。

他にも他所ではあっさり書いてあるけど重要な内容などが大見出しで書いてあったりすので、他の本を読んでいてもさらに読んでみてほしい内容です。

発売がなんと2021年3月。

さすが令和の本ですね。

最新コンテンツは違います。

今は日本でもダンミュージックのようなループ系の曲が流行っているのですが、そこに近い内容も結構な分載せられていたのはあっぱれです。

あまりこういったループ系の曲は理論で見ても簡単なので込み入って書く本はありません。

しかしループ系にはループ系の作曲があるので、きちんと本にまとめられているのは本当に素晴らしいです。

是非読んでほしい一冊ですね。

Kindle Unlimitedに加入するのもおすすめ

今回はなるべくKindle Unlimitedで読めてしまう作品は避けました。

ミックス・マスタリング大全はKindle unlimitedで読めます。

ちなみにKindle Unlimitedとは、対象のKindleの本が月額980円で読み放題になるというサブスクリプションサービスです。

これが結構な数この範囲で読めてしまうんですね。

音楽をやられている方で加入している方もかなりいます。

なぜKindle Unlimited対象外のものを中心に紹介したかと言うと、範囲に入っている本は全部読め!とここで言ってしまいたかったからですね。(それ抜きにしても日本一簡単な本は最強の初心者向け教則本です

教則本以外にも様々な実用書から漫画まで読めるので、新しいスキルを獲得なんかもできちゃいます。

それで私もWEBデザインのスキルなんかを学びました。

これを機に是非!

Kindle Unlimitedを始める

まとめ

初心者は日本一簡単なDTM作曲本がおすすめです!

それを読んだらその下の本に手をつけていきましょう。

最初に自分の中で確固たる基準を作るのです。

さらにKindle Unlimited対象の本を読んでいけば完璧です。

これでDTMの教則本に迷うことはありません!

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この記事を書いた人

ミックス・マスタリング・作曲・編曲やっています。
自分の持っているプラグインをすべてレビュー記事にアウトプットするのが当面の目標です。
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