【2021年】DTMでおすすめ5つのデジタルコンプレッサー

ミックスでは基本的に音作りされている素材を使うので(当サイトではそう定義しています)音が大きく変わらないダイナミクス制御・グルーヴコントロールなどに特化したコンプレッサーを使いたいと思います。

今回はそんなおすすめの音が大きく変わらない綺麗なデジタルコンプレッサーを紹介していきたいと思います。

 

目次

Steinberg / Compressor

 

まずはCubaseユーザーの皆様には付属のコンプレッサーをおすすめしたいです。

皆様はこのコンプレッサー使っていますか?もしかしたら使ったことが無いという人もいるかも知れませんがこれは今回紹介するものの中でもトップクラスにおすすめです。

Native版が出て欲しいと思うぐらい強力です。

ざっくり言うとマジで透明・結構突っ込んでもそんなに歪まない・設定が多彩とデジタルコンプレッサーに欲しい要素のほとんどを満たしています。

Gainノブ(elysiaで言うところのGR Limit)がサイドチェイン用のコンプとして使った時に非常に役立ちます。

まずはCubaseユーザーの皆様使ってみてください。私はこれが15000円くらいまでで売られていたら何も躊躇せずに買います。

 

Cubase

 

Melda Production / MCompressor

 

フリー最強・有料でも四天王くらいには入りそうなスーパーコンプレッサーです。

フリーなので今すぐダウンロードしましょう。他にもたくさんプラグインが付いてきます。

こんなものがフリーで出回っていいのでしょうか?何かの法律に違反しませんか?と言うレベルでなんでもできます。

個人的には出音に関してだけCubase付属にちょっと劣るかなと言う気持ちもありますが、この数字の実直さはピンポイントで使いたいときに非常に有効です。

 

MCompressor

 

Unfiltered Audio / Zip

 

当サイトではお馴染みのPA製品になります。

これもとにかくできることが多く、今回の趣旨からは外れますが汚しの種類もものすごく多彩です。

UIも先進的でコンプレッサーを弄ることができる人であれば基本的なことをする分にはまず迷うことは無いでしょう。

オート機能も多彩で他のコンプとは一味違うかなり未来的なデザインです。

セールの時には結構値段落ちるのでサクッと買っちゃってください。

 

Zip

 

Flux / Pure Compressor

 

Fluxの有名なモンスターダイナミクスプラグインであるAlchemistからコンプレッサー部分を取り出したのがこのプラグインです。

名前に違わずとにかく透明で音を崩さずにダイナミクスやグルーヴをコントロールすることができます。

しかしその反面かなり突っ込んでGRが大きいと他よりも歪みやすく場合によっては使いづらくも感じるかも知れません。

定期的に使いたくなるコンプレッサーです。

バンドルなどにも入っておりセール時にはかなりお得に入手できるはずです。

 

Pure Compressor

 

DMG Audio / Compassion

 

デジタルプラグイン界の大御所DMGから、なんでもできる系コンプ筆頭です。

音も過不足なく、大体のノブは揃っている。

今だとオート機能が面白いものが多くありその辺りがほぼ無いのは欠点と言えば欠点ですが、少し前であれば非の打ち所はなかったでしょう。

古いプラグインというわけでもないので向こう10年くらいは人に何も考えずおすすめできそうです。

有料ではキングオブデジタルコンプレッサーと言ってしまっても差し支えないのではないのでしょうか?

 

Compassion

 

最後に

 

この類のプラグインは数値に実直かという部分が重視されますが、今回紹介したものはその期待に答えてくれるでしょう。

しかしまだまだデジタルのコンプレッサーはあるので、ご自分で信頼が置けるプラグインを探してみてください。

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この記事を書いた人

ミックス・マスタリング・作曲・編曲やっています。
自分の持っているプラグインをすべてレビュー記事にアウトプットするのが当面の目標です。
お問い合わせ欄からお仕事も募集しています。

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