【2021年】DTMでおすすめ6つのアナライザープラグイン【無料もあるよ】

おすすめのアナライザープラグインを6つ紹介したいと思います。

アナライザーは沢山レパートリーを持っておきたいという部類のプラグインではないですが、絶対に一つは持っておいたほうが良いプラグインと言えるでしょう。

またプラグイン毎に細かいかもしれませんが特徴があるので好みのアナライザーを探すのも良いのではないかと思います。

この記事はアナライザーのプラグインを探している、フリーでアナライザーが欲しいという人におすすめです。

目次

DTMでおすすめアナライザープラグイン6選

SPL / HawkEye

当サイトで何かと紹介しているSPLの実機が存在しないプラグインオリジナルのアナライザーです。

アナライザーはほぼほぼ実機がない場合が多いカテゴリーではあるのですが、このSPLにおいてはほとんどのプラグインが実機のエミュレーションということで一瞬実機があるのではないかと期待してしまいます。

というのもこのプラグインは筆者が一番使っているアナライザーなのですが、画面が1画面に収まっているのでパッと見で目的の部分にたどり着きやすく大変見やすいです。

GUIもとても気に入っているので実機があれば是非とも部屋に置いておきたいななんて思ってしまいます。

見て分かる通り画面下の部分が本記事で紹介しているスペクトラムアナライザーの部分です。

表示形式も3種類から選べてフリーズ機能といった基本的な操作も行うことができます。

他にもメーター類なんかも色々付いていてこれ一つ持っておけばRMSの計測もできたりと万能です。

そして本プラグインはSPLがなかなかに制度に自信を持っているということで出来に関してもかなり信頼を置いています。

HawkEye

ADPTR AUDIO / Metric AB

リリースからそこまで時間は経っていないのですが日本の有名メディアの後押しもあって決してポピュラーなメーカー・デベロッパーではないのに比較的早く浸透したなというイメージがあります。

何と言ってもこのプラグインは比較機能が強い

ただ音源を読み込ませてそれぞれメーターやらアナライザーやらが比較できて、まあそれも強いんですけどさらに比較がしやすいように色々細かな機能が搭載されています。

逆にいうとこの比較機能を活用する気がないとあまりこのプラグインの美味しさを理解することはできないのかなと思います。

Metric AB

DMG Audio / Dualism

良い感じの動画がなかったので画像となります。

今回紹介する有料プラグインの中では一番マイナーな部類かと思います。

DMG Audio自体は決してマイナーな訳ではないと思うのですが、ただわざわざ他に良いアナライザーがいくらでもあるのに決して安くないここのアナライザーを買うのか?と言われれば難しい話だとは思います。

しかし私は買ってしまいました。

とにかくGUIが好きなんです。カッコいい。

一番右の上下2つの画面はデフォルトでは何も映っておらず、それぞれいくつかの種類のアナライザーの中から選択することができます。

マスタリング時なんかはHawkEyeよりも正直こちらの方がテンションが上がるので、そういう気分の時はこちらを使います。

左側には付いていて嬉しいラウドネス関連のメーターもあって決して他のプラグインにも引けを取りません。

Dualism

iZotope / Insight2

恐らく今回紹介する有料プラグインの中では一番知名度が高いのではないのかと思えるのがこのInsightです。

やはり今の時代のスタンダードとも言えるiZotopeの製品というだけで期待が高いです。

その期待通りに、実際このアナライザーはプロの使用率が高く、特にマスタリングエンジニアで推奨している人をよく見ます。

アナライザーは精度はもちろんなのですがやはり見やすさというのも大事で、このアナライザーは各項目がタブになっていて大きな画面で見たり複数に分けて表示することができたりと痒いところに手が届くというような印象です。

またGUIが大人気のNeutronやOzoneとほぼほぼ同じなので、それらのプラグインに慣れていればすんなり作業に落とし込めるというのも良い点です。

逆にいうと一つの画面に全てまとまっている訳ではないのでそれが煩わしい人もいるかと思います。

Insight2

Voxengo / SPAN

真打ち登場といった感じでしょうか。

ことアナライザーと検索すればこのプラグインばかりでもう見飽きている方もいらっしゃるかもしれませんが、やはりこのプラグインは特別です。

基本的なアナライザーの機能がほぼほぼ搭載されていて波形の反応もかなり良く、アナライザーとしては完璧でありながら無料です。

恐らく世界でもっとも有名で使用者の多いアナライザーのプラグインと言っても過言ではないと思います。

アナライザープラグインはもっともベーシックなこのSPANを基準にして、課金(つまり上記のプラグインたちを買えば)をすればラウドネスメーターやら詳細なMS関連機能やらが付いてくると思えばいいと思います。

SPAN

Gramotech / GT Analyser

こちら比較的最近のプラグインでなかなかダークホースだなと思っています。

当サイトでも【2021年】DTMでおすすめ45個の無料VSTプラグインで一度取り上げました。

画面が非常にシンプルでスッキリしています。

そして何より表示される波形が最近のPro-QとかInfinity EQみたいなイコライザーにとてもよく似ています

人によってはこちらの方がSPANよりも良いという人もいるかもしれません。

どちらもアナライザーとして基本的な役割は十分にこなすことができるので気に入った方を、もしくは両方インストールするのが良いと思います。

GT Analyser

最後に

アナライザーを6つも紹介してしまいました。

こんなに数が必要なカテゴリーでは全くないのですが、好きな人は好きなカテゴリーでもあると思うので興味がある人には是非収集家への道に引きずり込ませていただければと思っています。

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この記事を書いた人

ミックス・マスタリング・作曲・編曲やっています。
自分の持っているプラグインをすべてレビュー記事にアウトプットするのが当面の目標です。
お問い合わせ欄からお仕事も募集しています。

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