2021年よく使ったVSTプラグインランキング【音源編】

2021年良く使ったエフェクト編に引き続き、今回は音源編をやっていこうと思います。

21年はミックスやマスタリングよりも、曲を作る機会が多かったです。

よって音源は色々使ったかなと思っていたのですが、案外使っている数は少なくてランキングはトップ5となります。

Kontaktの音源は一応タイトルがVSTということになっているので今回はKontaktに一纏めにしています。(それでも大した数使っていませんでしたが......)

あとはダンスミュージック系を作ることが多かったのでサンプルパックからも沢山使っていたというのも大きいと思っています。

目次

2021年沢山使ったVSTプラグイン音源TOP5

5位:Ample Sound / Ample Guitar M

一番使うアコギ音源です。

ストラムモードが鍵盤で言うと左手でコードを指定して、右手で奏法を指定するような感じで使えるのでとても時短になります。

実際に鍵盤を弾いてやるわけではありませんが(弾けないので)それでも6弦ないしは5弦分打ち込んでタイミングズラしてベロシティーもズラして、そんなことを毎回やるのはやっぱりめんどくさいです。

アコギのシリーズ以外のエレキギターやベースの物でもそうなのですが、Ampleは内部のエフェクトも充実しています。

しかし私は大体いつもの音作りを他のプラグインで用意しているので実際に内部でいじったことはありません。

デフォルトの音作りが好きじゃなかったので、いつもは内部のエフェクトはまとめてバイパスしちゃってます。

他にも時短になる機能が結構付いていてこのレベルの音なのでめちゃくちゃ使えます。

4位:Solemn Tones / OdinⅡ

デモの時に使っているギター音源です。

これでなんとなくギターパートを作って、あとはギタリストさんに投げて良い感じにして〜って言う感じです。

この音源自体は動画を見ていただければ分かる通りメタル専用機。

モダンなメタルコア・ハードコアなんかも意識しているので、キースイッチにはスクラップやチャグなんかの専門用語が並んでいます。

欠点としてはピックアップがブリッジ固定だということですね。

あとDIの音しか出ないのでアンプシミュレーター必須です。

逆に言えばこの部分はアンシミュで個性を出せると言うことでもあるので、触っていて中々面白いです。

3位:Xfer Records / Serum

EDM特にベースミュージックでは世界で一番有名なシンセです。

21年はダンスミュージックを沢山作ったので、例に漏れず私もかなり使いました。

というか普段使うベースのプリセットが決まっているので、そいつらを呼び出すって感じです。

自分で音作りは一切していません。

サードパーティのプリセットも世界で1・2位を争うくらい多いので色々買いました。

やっぱり音が綺麗ですよね。

ベースの歪みでは一番粒立ちが良く感じます。

リードも好きではあるのですが、そのパートのファーストチョイスは2位のシンセです。

2位:Reveal Sound / Spire

一番使うシンセです。

リードはSpireからまずは試してみたり、ベースもがっつり歪んだ感じでなければSerumではなくこちらからまずは試します。

音も少し作ります。

EDM系もクラブ系も他の派手めなシンセが必要な場面まで本当にオールジャンル使っています。

このオールジャンル使っていると言うのがSerumだよって言う人も結構いるかもしれませんが、私の場合は単純にSpireの方が先に買ったからというだけの話ですね。

なんだかんだSpireで決まっちゃうことが多いですね。

ファクトリープリセットも個人的には優秀だと思っていますし、サードパーティでも非常に優秀なものが沢山あります。

Serumの次に買うならおすすめです。

1位:Steinberg / HALion 6

これはもうほぼほぼ使っています。

と言うのも大体は歌のガイドメロで定番のGM音源のスクエアリードが出るからというだけで、別に同じ音が出れば何でもいいんですよね。

よって一番使っているというわけです。

しかしそれしか使っていないと言うわけではありません。

多かったのはピアノとストリングスです。

こう言って伝わる人がどれくらいいるかは分かりませんが、YAMAHAって感じのまとまりのある音が出ます。

しかしまとまり過ぎててクッソ地味何ですね。

地味な音が欲しくて使う場合ももちろんあるのですが、OTTを挿す前提で音を探す時もあります。

最近流行りのリリースカットピアノの音を作った時はHALionのピアノにOTTをガッチリかけて音作りをしました。

音は普通に悪くなりますが派手にはなるのでOTT(もしくはそういった感じの音作り系エフェクト)を指しながらプリセットを選ぶのはマルチ音源におすすめです。

まとめ

こんな感じで21年の振り返りを終わりたいと思います。

エフェクト編もあります。よろしければ

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この記事を書いた人

ミックス・マスタリング・作曲・編曲やっています。
自分の持っているプラグインをすべてレビュー記事にアウトプットするのが当面の目標です。
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